▲石狩金沢駅《2003年10月27日撮影》
片面ホームに貨車のみの待合室という無人駅。待合室の周囲には土台が残っており、以前はしっかりした駅舎があったことがうかがえる。待合室の中にはストーブが設置されていたが、蜘蛛の巣がひどく中で休むには難儀する状態だった。
国道275号線が目の前を走っているが、ホームは国道と反対側にあるうえ、駅周辺には踏切がないためアクセスできない。駅前には工場がある一方で廃屋が多く、近くには廃校となった小学校の旧校舎がそのまま残っている。真新しい民家もあるが、夜間にここで過ごすのはやや怖かった。
このあたりから路盤の状態が目に見えて悪くなり、列車の速度が落ちるほか揺れも大きくなる。
2003年10月31日