▲西庶路駅駅舎《2003年10月24日撮影》
比較的新しい左右非対称の鉄筋駅舎を持つ。簡易委託駅のようだが、私が乗車したのは夜間だったため無人だった。窓ガラスを多用していて明るく、待合室もきれいに使われており、よく手入れされているのがうかがえる。また改札内外は柵で覆われており、ホームへの出入りには必ず駅舎の中をとおる必要があるのも、簡易委託の駅としては珍しい。未舗装の島式ホームとの間は、跨線橋で結ばれている。
駅周辺はまとまった集落となっており、役場の支所などもあり、乗降客は隣接する庶路より多いようだ。
1941年3月28日に設置された、西庶路信号場が前身。同4月9日に専用線貨物営業が始まり、1951年4月1日ごろから旅客の乗降扱いを行った。正式な駅となるのは翌1952年のこと。
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2003年11月1日