▲西帯広駅旧駅舎《1999年12月17日撮影》
周囲には学校や工場が多い、帯広西郊にある無人駅。
ホームから駅の外に出ようとすると、なぜか2つの跨線橋をつなぐ連絡通路をわたって外に出ることになる。最初「どこへ行けばいいんだ?」とウロウロする羽目になった。しかもこの通路が妙に薄暗く、夜にここを歩くのはちょっとためらわれる。
駅舎も駅舎で、老朽化が激しく、心なしか傾いているような感じがする。何もない広い待合室ががらんとしていて、寂しいを通り越して不気味である。通常の乗客は駅舎などに立ち寄らず、素直にホームへと向かうのだろう。なお、現在はこのオンボロ駅舎は解体され、新しい駅舎になっているとのこと。
開業当初は「伏古」と称していたが、1954年11月10日に現在の駅名に改称された。
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