このページは、駅廃止前の情報をもとに記載しています。
のどかな車窓が、終点の柵原に到着すると一変するコントラストは強烈だった。同和鉱業の操業所から産出される硫化鉄鉱が大量に運搬されるため構内には多数の側線や設備があったが、私が訪問した際には工場こそ威容を見せていたものの、貨物輸送はすでに全廃されていた。
旅客ホームは片面のみで、とんがり屋根のかわいい駅舎が待っていた。
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2003年10月20日
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